2006年11月08日
門松用の松について(お正月の準備)
●門松用の松について(お正月の準備)
門松。
お正月といえば、門松ですよね。
門松用の松は、本来は家ごとに、主人が家の近くに採りに行っていたそうです。
そして、その松を採りに行く行事を、「松迎え」といい、12月13日におこなっていたということです。
12月13日は、事始めといいます。
ちなみに、昔は松に限らず常緑樹(椿、榊)であれば、何でも良かったそうです。
松がおめでたい木だとされたのは、どうやら平安時代頃のことだとか。
また、鎌倉時代から松と竹が一緒に飾られるようになったようです。
そして松迎えで採ってきた松、これを通常12月13日~28日、もしくは30日に飾ります。
29日は苦行立て、31日は一夜飾りといわれ、避けるようにとされます。
飾る期間については、各地域によって異なるケースがあるようです。
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