2006年11月26日
クリスマスと靴下の関係
●クリスマスと靴下の関係
クリスマスの思い出といえば、靴下。
朝起きたら、プレゼントが靴下の中に。
そういう思い出をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ところでなぜ、クリスマスといえば靴下なのでしょうか。
当たり前に思ってしまっていますが、よくよく考えると不思議な習慣です、クリスマスに靴下。
このクリスマスに靴下という組み合わせ。
実はサンタクロースの物語が関わっているようですよ。
遠い昔、今のトルコ付近にセント(聖)・ニコラスというキリスト教徒がいました。
そのセント(聖)・ニコラスが布教活動をしていた時に、ある貧しい家族に出会ったそうです。
その貧しい家族には嫁入り前の娘がいました。
しかしとても貧しい家庭だったため、娘をお嫁に出す為のお金が無かったそうです。
困っている家族。
それを見たセント(聖)・ニコラスは、その家族のために家の窓から金貨をそっと投げ入れたと伝えられています。
そして、その金貨は偶然、暖炉の側につるしてあった靴下の中に入った・・・。
セント(聖)・ニコラスがそっと投げ入れた金貨によって、娘は無事お嫁に行けたという言い伝えです。
このときに投げ入れた金貨が、暖炉の側につるしてあった靴下の中に偶然に入った、というお話から、クリスマスプレゼントを靴下の中に入れるという習慣ができたそうです。
また、サンタクロースという名は、キリスト教がアメリカに伝わっていく過程で、セント・ニコラスの名前がなまってサンタクロースと呼ばれるようになったということです。
